虫歯になってから、また、ならないための最前の方法を始め、入れ歯の相談、初めてのホワイトニングのご質問など
治療に関する患者様の過去にあったご不安なご質問をまとめてみましたので、
これからご来院なさる皆様の不安な気持ちが少しでも解消され、また少しでも早く足をお運びになっていただく
きっかけになれば大変うれしく思います。
『歯の美容や歯の治療を中心に治療と共に心が安らぐようなセラピーも提供。』
『口元からの美、笑顔が美しく見える歯並びや歯の色などを含む歯の美容を提供。』
『口臭などにかかわる口の中の衛生管理についての指導、
口臭と精神状態及び身体の健康のつながりなどの説明を提供する。』
と、定義されており、小林歯科医院に併設されるホワイトニングや審美歯科治療を中心とした
デンタルサロンをDENTAL SPA TOYAMAと命名しております。
基本的には予約制としておりますが、初診時や症状、時間的都合などによってお越しになりやすい時間に来院されても問題ありません。
場合によってはお待ちになる時間帯がありますが、ご了承いただけると幸いです。
もちろん可能です。小林歯科医院DENTAL SPA TOYAMAでは保険診療も多く承っており、
その中でも、保険でできる審美的歯科治療をお勧めしております。
お気軽にご質問、ご相談下さい。
６台分の駐車場を完備しております。尚、西町、総曲輪から徒歩５分の位置にあります。
◎常勤の歯科医師
院 長：小林岳志（所属学会：日本口腔インプラント学会、日本審美歯科学会、日本アンチエイジング歯科学会等）
歯科医師：小林憲夫（所属学会：日本口腔インプラント学会、日本審美歯科学会等）
◎歯科衛生士3名
◎歯科助手3名
◎栄養指導担当として管理栄養士1名
◎非常勤歯科衛生士１名
◎非常勤アドバイザリーとして医師１名が所属、在籍
全室個室型の診療室となっており、患者様のプライバシーをお守りするのと同時に、
ゲストの方々にリラックスして施術を受けていただけるような環境を作ることを日々追求しております。
また空気清浄機およびオゾン殺菌装置を配備し、院内の空気を２４時間清浄に保っております。
歯科医院というある種、閉塞した空間や薬品臭などを可能な限り排除した空間をご提供しております。
ホワイトニングは歯科の分野では『歯を白くする。』ということであり、
審美歯科の1つのジャンルとして確立しています。
ここでいう『ホワイトニング』は歯の『ブリーチング』であり、薬剤を用いて歯を白くしていくことを指します。
小林歯科医院DENTAL SPA TOYAMAでは３種類のホワイトニングプログラムと、
６種類のホワイトニングキットをご用意しております。
①オフィスホワイトニング
歯科医院内で行うホワイトニングです。
約1時間の施術時間で、４〜７段階位歯の色が白く変化します。
時間がない方や、期日までに歯を白くされたい方などに大変おすすめです。
②ホームホワイトニング
ご自宅で、ご自身のお好きな時間にホワイトニングを行っていただける方法です。
一度、歯科医院に来院されてオーダーメードのマウストレー（マウスピース）を作成していただき、
それとホワイトニングキットをお持ち帰りになって、ご自宅で行っていただくプログラムです。
じわじわと白く美しい歯を創造することができます。
白くなるまで3日から２週間程度かかりますが、それで得られる白さはとても美しく自然です。
③コンビネーションホワイトニング
上記の２種類のプログラムを並行して行うホワイトニングです。
院内で行って得られた白さを、ご自宅でホワイトニングキットを用いてさらに白く、
さらに美しい状態を保つ為の方法です。
上記３種のプログラムに使用するホワイトニングキットはゲストの方一人ひとりの
歯の状態や、質、白さの追求度などをきっちり審査、診断の上選択しております。
ゲストの方のご希望をお聞きしながら白さの調節を行いますが、オフィスホワイトニングでは、
歯の専用の色見本において４段階から７段階程度の白さの変化がみられます。
またこの色は歯に色を塗るわけではないので、あくまでも自然な仕上がりです。
ホワイトニングは『歯を削らない』『麻酔をしない』というのがメリットです。
ですので、痛みを伴う施術ではありません。
しかし、ごく稀に薬剤の刺激によって歯に知覚過敏症状が起こることがありますが、
一時的なものですぐに治まります。
ホワイトニング施術に関しての安全性はAACD（米国審美歯科学会）において
適正にホワイトニングを行うことによるリスクは無いと発表されています。
そのなかでもホワイトニングに使用する薬剤の影響というのは日常において
口腔から摂取する食物の中に微量に含まれているものと同程度ということが確認されています。
一時的な知覚過敏症状も歯の脱水減少に伴う現象であり、
化学的にダメージを負うものでは無いことが証明されております。
また、小林歯科医院DENTAL SPA TOYAMAでは施術担当は歯科医師、
またはホワイトニングのトレーニングを受けた歯科衛生士が担当いたしております。
歯が白くなるのは、オフィスホワイトニングにおいては一回の施術で、ほとんどの方が実感されています。
ただその白くなった歯を定着させる必要があるので、
当院ではオフィスホワイトニングにおいは２クール６光照射を行っております。
また白さの持続に関して、歯は加齢と共に黄変（着色）してくるものであり、
ホワイトニングを行った歯も同じように着色してしまいます。
あくまでも個人差なので、一概には言えないのですが、
色がつき始めたかなと思われたときが再ホワイトニングの時期ではないでしょうか。
しかしながら、適正におこなったホワイトニングでは歯の内部の色素を分解して
白さを得ている為、早期に色が戻ることは通常ありません。
当院の過去の施術データから言えば、半年程度ではまだ着色はなく綺麗な白さをほとんどの方が保たれております。
◎オフィスホワイトニング －Beyond system ™Whitening－
『院内で行うホワイトニング』
スタンダートプラン／２クール／６光照射
３０，０００円（税抜）
◎ホームホワイトニング －Nite white excel ,Nite white ACP, Gosmile―
『ご自宅で行うホワイトニング』
ゲストの方にそれぞれあったホワイトニングキットを選択します。
２５，０００円（税抜）〜（オーダーメイドトレー作成等込み）
◎コンビネーションホワイトニング －Brilliant smile course―
『オフィスとホームのデュアル方式』
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングのコンビネーション。当院お勧めのコースです。
４０，０００円（税抜）〜
小林歯科医院DENTAL SPA TOYAMAでは上記以外にもホワイトニングプログラムを用意しております。
お一人おひとりに合ったメニューで貴女の白く美しい口元を創造していきます。
ご質問、ご相談はお気軽にお願いいたします。
白くなります。当院では、ホームホワイトニング（自宅で行う）をご用意しております。
ホームホワイトニングは、多少時間がかかりますが、他の方法にくらべより自然な歯の白さを得ることができます。
インプラントは細菌感染に弱いため、自分の歯以上に丁寧な歯磨き、メンテナンスが必要になります。半年に1回は定期健診を受けてください。
局所麻酔を行いますので、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。
歯は大きく分けて、歯茎から露出している歯冠と骨の中に埋まっている歯根の部分に分けられます。虫歯により歯冠がなくなっても歯根がきちんとあれば、差し歯を入れるなどして、もう一度歯は歯として機能させることが出来ますインプラント治療は人口材料で一番大事な歯根の部分を作り直す治療と考えられたら分かり易いと思います。インプラント（人工歯根）の上には上部構造(歯冠部)が作成されます。そして、その2つをつなぐアバットメントと言われる連結装置があり、それらが一体となりインプラントとしての機能を果たしていくのです。
お口の中を実際に診てみないとはっきりとしたことはいえませんが、歯周病の可能性があります。歯周病は歯を失うだけでなく、心臓病や糖尿病などの全身疾患にも悪影響を与えます。
治療には早期発見・早期治療が大切です。下記の症状がある方は、一度診療にいらしてください。
歯がしみる場合、まずは虫歯が考えられます。虫歯が出来て歯に穴が開くと、そこから神経に刺激が行くようになりしみる様になります。さらにほかの原因としては知覚過敏が考えられます。歯周病などによって歯茎が下がり歯の根が露出すると、歯の神経が外に近くなり、その結果歯がしみるようになります。
虫歯も知覚過敏も早期発見が非常に大事です。虫歯じゃなかったら言った意味がないなということは決してございませんのでお気軽にご来医院ください。
歯科で使用するＸ線量は、一枚あたり僅かなものであり、尚かつ照射筒から出る限局された部分のみに被爆するようにできています。日常我々が生活していて、太陽や地球から受けている放射線量と比べてもきわめて少ないとされていますので影響はございません。
テレビのコマーシャルで各メーカーから競うように新しいものがどんどん開発され発売されていますが、殆どのものがヘッド部分が大きすぎたり柄の部分がやわらかすぎたり曲がっていたりと、あまり良い特徴を持っていないのが現状です。
小林歯科医院では歯科医院おすすめの歯ブラシを販売いたしておりますので
お気軽にご相談ください。
虫歯や歯槽膿漏の原因は口の中に常在している一部の細菌の異常増殖です。予防するには細菌の数を減少させるのが効果的ですがその第一有力候補がブラッシングなのです。
細菌達の増殖場所はある程度決まっていて、歯と歯肉の間の隙間や歯と歯の間、歯の裏っ側などなかなか唾液や食べ物に押し流されないところを「すみか」にしているのです。逆に歯の表面の滑沢なところにはあまりついていません。つまり一日に3度、一回に10分以上時間をかけようとも、それらの「すみか」に歯ブラシの毛先がとどいていなければ細菌の数を減らす事が出来ず、虫歯や歯槽膿漏になってしまうのです。
的確な歯磨きは歯並びや唾液の質によっても違いますので歯医者さんにいってしっかり教わるのがよいでしょう。
